大規模修繕
当社は工事の元請にはなりません
だからこそ
管理組合の利益を考えたサポートが可能となります。
- 適切な計画と実施時期
- 建物の健全な維持のためには、適切な時期の修繕実施が不可欠です。
一方で、修繕積立金を「マンションの改善」のためにも使いたいという要望もあり、積立てた資金の有効使用が不可欠となります。
管理組合の総意形成・実施時期・修繕仕様・業者選定・費用査定・居住者への広報・修繕完了後の長期資金計画の確認、等々の一連の業務に最善のサポートをします。 - 長期修繕計画
- 長期修繕計画は「管理組合が行うべき業務」としてマンションの維持計画には欠かせないものです。
この計画は、単に積立て資金との関係で計画されることが多いのですが、ワールドライフパートナーでは「維持・修繕についての組合員の総意」 「マンションの長期展望と改善計画」を含めて計画を検討することを提案しています。 - 大規模修繕の進め方
- 大規模修繕は一般的には管理会社の提案のまま進めてしまうということが多いようです。管理組合が主体性を持たずに計画実施された大規模修繕では、「時期的に早すぎる実施」 「適切な費用比較がなされないままの計画」で管理組合の共同の利益が失われる結果になっている事例があります。
ワールドライフパートナーでは、情報開示と組合員への広報を中心に管理組合にとって最良の計画実施が出来るサポート体制を整えています。